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今回のW杯はアジア勢にとって正念場になる。前回ドイツ大会に出場した日本、韓国などのアジア代表4カ国はいずれも1次リーグで全滅。
今大会予選で何とか4・5枠は維持されたものの、今大会の結果次第では削減の声は避けられない。4強入りを掲げる日本に加え、韓国、北朝鮮、豪州の挑戦が始まる。
■16強入り目指す韓国
今大会、韓国は同国史上最強と称されるメンバーで臨む。2002年日韓大会で4強入りを果たしたGK李雲在、FW安貞桓らベテランに、
02年から3大会連続代表のMF朴智星ら中堅、将来有望なFW朴主永ら若手がきっちり融合した。
先月24日の日本戦でも見せつけたとおり、攻撃は縦に速く力強い。直線的にゴールに向かいながら、手違いが起きればゆっくり形を作り直す柔軟性も備える。
直前の強化試合では優勝候補のスペインに敗れはしたが、0-1と健闘している。
4強入りを経験し、チームの大黒柱に成長した朴智星は「あれは奇跡だった。今の韓国にとってはベスト16が現実的だ」と話す。1時リーグB組はアルゼンチンの実力が頭一つ抜け出している。
ギリシャ、ナイジェリアを破ることは十分可能。他国開催では初の決勝トーナメントを見据える。
1がたった時間 1 名前:2010/06/12(土) 01:49:29.15
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(つづく)