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はやぶさ回収、待ち構える8組の追跡チーム
はやぶさから分離され、大気圏に突入したカプセル(直径40センチ、重さ17キロ)は、
高度約10キロでパラシュートを開いた後、位置を示す電波を発信しながら豪ウーメラ近郊の砂漠に着陸する。
降下予想地点の周囲100キロ×20キロの範囲には、8組の追跡チームが待機する。
位置信号の強度や光跡などの情報は、現地の前線本部に集約され、付近を飛行するヘリコプターに送られる。
ヘリには、位置信号をとらえられない場合に備え、カプセルの熱を感知する装置も搭載した。
カプセルの着地位置は、順調なら13日深夜~14日未明に特定でき、
再び飛ばしたヘリで14日午後に回収する。カプセルは臨時に設置したクリーンルームで、
地上の不純物が混じらないように注意を払いながら、窒素を満たした風船の中に封入。
早ければ18日にも、神奈川県相模原市の分析施設に到着する予定だ。
(2010年6月13日21時02分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
何としても奪って「韓国起源」と書きたいニダ!
∧_∧,、, __
<ヽ`Д ( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ○
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