08/03/28 23:27:18.97 VFuJqLON
>>165
よし君スレでは既に予測されていた事…うそだといってよ!
性女信仰(2006~)
二人の性女ChiluhaとRingneを信仰する宗教的思想者達の事である。
古くから伝わるこの信仰は言語、思想に強く影響を与えており
『性女強姦絵図』と言われる絵画には性女が信者達への慈愛を表した描写が
多々あり、その中には他派である珍獣Yoshihiroが描かれている物も存在する。
性女が著した『御寿司(御寿史とも)』は信者達に性書と呼ばれ、その思想表現は
珍獣Yoshihiroに類似した点が数多く見られるとして
珍獣観察派より「性女と珍獣はつがいの神である」と言う説が持ち上がった。
第三性女信仰(2007~)
突如として現れた第三の性女Pahilを性女とする少数からなる思想集団の事である。
村娘であったPahilの傲慢的な態度が性女として祭り上げられ、
Chiluha,Ringneに次ぐ第三の性女であると唱える者達が出現した。
しかし、性女とは即ち信者へ慈愛を与える存在であるという定義を根本から
覆すPahil思想は旧性女思想派との見解の相違があるとして現在も旧派との対立を余儀なくされている。