08/08/05 22:06:01.56 753a3kqg
今日薩摩編を少しだけ見返してみた。
「日本一の男」、「父の涙」、「七夕の再会」あたりまで。
篤姫が御台所になるため東京に行くと知った尚五郎が、
お互いが「(このお守りがお互いを)を守りますように」と交換したお守りを見つめ、
桜島が見える丘で「(於一様を)守る」ということを思い返していた場面があった。
そういうことがあったから真っ直ぐな尚五郎は斉彬に篤姫のことを問い正していたり、
いつまでも大丈夫だろうかと気にかけていたんだな、と思った。
篤姫に「あなたならできる」と言ったときの表情や、
自分の気持ちを堪えて篤姫を励ます表情なんかやばいぐらいすばらしかったよ。
「篤姫篤姫、しつこいよ、尚五郎」って言ってごめんなさい。
演技も今は落ち着いたものになってた。
帯刀になってからの活躍、応援してるぞー。