08/07/02 20:15:10.00 Ka0l40jY
<俺の勝手な想像>
韓流ドラマを愛してやまない小松江里子大センセは、いつかは日本のドラマに韓流スターを出演させたいと、考えていた。
そして、NHK朝ドラで、韓流スター「リュ・シウォン」を出演させることに成功させ、
主人公の旅館加賀美屋を窮地から救う救世主の役もリュにさせて、大成功。小松センセ、ニンマリ。
次は大河の脚本家に決まり、調子に乗って、また韓流スターを出演させることを策謀した。
小松の陰謀のはじまりである。
1.本庄繁長(パク・ヨンハ)、須田満親(リュ・シオン)を出演させようとするが、
NHK製作側の「小松さーん、日本人の武将を韓国人が演じるなんて、無理があり過ぎますよ~」
の大合唱で、頓挫。
2.それでも負けない小松センセは、第二弾陰謀として、朝鮮攻め(文禄・慶長の役)のことを持ち出す。
歴史なんてパッパラパーで、ほとんど知らない小松センセは、朝鮮側に李舜臣という日本に勝った
水軍の将がいることを見つけた。「これだ。これだわ」
「NHKさん、李舜臣ならどう?文句なしでしょ?」
NHK製作側「小松センセ。NHKは「左寄り」「左翼」って言われて、散々叩かれているんですよお。
朝鮮なんかを絡ませると、けっこう外野がうるさいんすよ。それに李舜臣に、日本が負けるシーン
なんか放送すると、また電話が鳴りまくりです。だめです」
3.第二弾も失敗した小松センセは、落胆した。だが諦めなかった。妥協点を見出した。
NHK製作側にも見破れず、かつ文句も言われない役者を出演させことに成功した。
それが、上杉三郎景虎こと玉山鉄ニ様である。(小松センセの小さな抵抗)