08/06/20 15:00:13.68 qhHyc+/H
内野や堺は舞台人で基礎が出来ていて演技派だと思う。
北村は蜷川の「恋の骨折り損」や新藤兼人の「ラブレター」や地球ゴージャスの
「ささやき色のあの日たち」や岩松了の「月光のつつしみ」などをみても
舞台よりスクリーンで映える役者で力不足なのは、冷静なファンも指摘してる。
NHKFMのドラマなんかは良かったと思う。
長短いろいろあるけどお手並み拝見かな。
上戸とは「ひと夏のパパ」「ホカベン」くらいじゃない。
エキストラあがりでマネージャーもいなくて、端役やりながらのし上がってきた
苦労人だから、ほとんどの役者と競演してると思う。