07/06/20 23:19:42.30 yfdP3Qgs
スタパでの収録、今日は真田家メインです。
まず34話。シーンNo.28なので、この回のラストに近いシーンかもしれません。
真田の里に帰ってきた勘助と幸隆、忍芽の3人。
砥石城が絡んだ戦はすでに終わっている様子です。
忍芽は道の横に小さな石碑があるのを見つけます。
我らと戦って、討ち死にした者かもしれぬと言う幸隆。
懐かしいこの里も、今は戦で奪った領地だということに気づかされるのでした。
祈りを捧げる3人。
勘助は石碑の前に何か落ちていることに気づきます。
拾い上げてみると、それは摩利支天像です。
「平蔵…」と呟く勘助。
雨風に曝されたせいでボロボロですが、平蔵が身につけていたはずのものが置かれていたのでした。
休憩を挟んで、今度は34話シーンNo.15。
私は途中までしか見てませんが、>>642さんがリポートしているシーンです。
部屋の中にいるのは、忍芽と長男の源太左衛門、常田、
そして真田の家臣ながら村上方の間者としても動いている深井の4人。
後からやってくるのは、幸隆と河原隆正のようです。