07/06/08 21:22:12.22 h5UdfSdx
今日のスタパ。
30話のシーンNo.12
女性が夜伽を願い出るシーンですが、いくつか分割して撮影していました。
できる限り台詞の流れをつなげて書きたいと思います。
越後、部屋の一室。夜。壁に琵琶法師(?)が四人描かれた掛絵。後ろに琵琶。
景虎の今日の衣装は紫地にいくつかの銀色の丸い刺繍。
裾の紐はエメラルドグリーンと白が交互に。
景虎、蝋燭の灯りで『太平記三』を読んでいる。顔のアップ。
景虎「なみ、もう下がってよいぞ」
隣の部屋。閉じた襖の前に赤い着物の女性が控えている。
女性「はい。火をおこしたままでございますので、お気をつけ下さいませ」
景虎「(声だけ)わかった。(女性が去らない)いかがした、下がってよい」
女性「(ためらいがちに)殿、よろしければお夜伽をさせていただきまする」
襖を開けて、景虎が現れる。女性がたじろぐ。
景虎「父よりさように言われたか。押し付けられたか」
女性「いえ、押し付けられたのではありません」
景虎「(顔アップ)己の欲か。己の欲で我が身を差し出すのか。
(振り向き、景虎の部屋の中。かなり怒っている)何ゆえじゃ、何ゆえみな欲を捨てぬ。
家督を継いで早々にこの有りさまじゃ。何ゆえみな欲に屈するのじゃ。
(この間、他に台詞続く模様ですが見学の時間切れでした)
己の欲で満たした平安など、この世のまやかしじゃ!」
女性「(慌てて)ただ、殿のお役に立ちたい一心でございました。申し訳ございませぬ」
景虎棚に経典を取りに行く
景虎「(毘沙門天王○(?)と書いてある巻物を手渡して)この経典をそなたに授けよう。
(静かに)これを読むことが、わしへの夜伽じゃ。下がって休むがよい」
女性「はい(去る)」
カメラ移動し、蝋燭を見つめる景虎の顔のアップに。厳しい表情。
今日は室内だからか声が低音で静かな雰囲気でした。
>>41
お疲れさまです。見に来ているたくさんの人のひとりでした。
それにしても見学者が日に日に増えていることを感じます。