07/06/18 15:29:08.57 Ze512eyO
今週発売のステラより
第25話「非情の掟」
(勘助は四郎に諏訪を継がせるため、寅王丸を雪斎にあずけ出家させようと画策。)
そしてやってくる、寅王丸旅立ちの日。
大井夫人は涙で送り出すが、その寅王丸が数年後に武田家を揺るがす事件の当事者になるとは…。
後のドラマの伏線ともなる涙の別れも、今は静に見つめたい。
寅王丸が絡む事件ってなんだろう?
wikipediaには
>天文15年(1546年)姉にあたる諏訪御料人と武田晴信との間に生まれた勝頼を諏訪の後継にする事が決まると、
>大叔父の諏訪満隆が反乱を起こしている。
>それに前後して長岌(寅王丸)も逃亡を図り、今川義元を頼って亡命しようと試みたが、露見したために捕えられて殺されたという。
とあるが、「風林火山」の設定では、1546年に今川の雪斎に預けられることになっているから
この事件のことではなさそうだが。竹千代絡みか?