07/06/14 14:21:49.00 ym2qA+dn
本日昼のスタパレポです。
30話、シーンNo.16。
透明な長い数珠を左手にもった宇佐美と向き合い座る男。
以下宇佐美=う、男=お、です。
う 景虎殿はなんと言われた。
お 宇佐美殿に敵意を持たれてるようではありませぬ、むしろ好意を抱いているように思われまする。
う わしに好意を?家臣の手前ではないか?
お さようには思われませぬ。
う まあよい、まさかげ殿はしびれを切らして動いた。景虎殿がどう出るか。
まことの器量が試される時じゃ。おおくま殿、よく話してくれた。
お 景虎殿にお味方したのは、我が父。それがしはまだ、
容易に景虎殿に仕える気にはなれませぬ(刀を面前に置く)
う 長尾景虎…(つぶやく)
続いてのカット、
う 長尾景虎、先代為景…(のように?)…守護上杉家を軽んずる輩であれば、
いずれ、いずれ戦わねばなるまい。
おおくまと呼ばれた男性は渋いおじさまでした。
携帯からで見づらかったらすみません。