07/05/10 03:29:37.38 TuSLM/3c
>>647
部長殿、本日も乙であります!
自分は目覚ましかけて起きたであります。
ボルカー氏はお名前しか知らないでありますが、そういう歴史があったのですね。
>これから、しばらく世界の中央銀行は中長期インフレ圧力と厳しい戦いを繰り広げることになる。
>今後、新興国が世界にインフレを輸出するだろう。
>今まで低インフレに貢献してきた経済のグローバル化が今後はインフレ圧力に変わってしまう。
新興国で価格上昇圧力が増し、世界中にそれが反映されるようになる、という解釈でよろしいでしょうか?
>>637
先日、新聞で国内株投信は減少傾向にあり、外国株投信の総額がそれを上回ったという記事を見たであります。
まだまだ、JPY売り圧力は強そうに見えるであります。
国際投信は、長期的には円高圧力になると思われますが、当面は円安要因でありますね。
FOMC声明文は、予想の範囲内で動意に欠けたであります。
URLリンク(www.federalreserve.gov)
インフレ警戒は欠かさず、1Qは住宅市況の調整で減速するもその後は穏やかに景気拡大するとの内容であります。
声明文発表後、米株はやや上昇しているであります。