08/08/24 21:59:31.84 W0j0vlVO
「今回の北京五輪での惨敗は全て私の責任です。選手選定、運営、
戦略、采配、全てが私の間違いでした。心から全国の野球ファン、
応援してくださった皆様に謝罪します。また、今回の惨敗という結果を踏まえ、
以前から打診のあった2009WBC監督のお話は正式にお断りいたします。
私にその資格は一切ありません。」 と語った。
一部首脳陣から、審判の判定が不服である、選手がまとまらなかった、選手の調子が悪かった、
選手の調整ミス、準備期間が短かったと、責任転嫁するコメントも伝えられたが、
今回のWBC監督辞退は、非常に潔く、五輪惨敗の責任を一身に背負い、
男・星野仙一氏らしい身の振り方であると各方面から氏の労を労う声が多い。