08/08/01 00:02:47.95 +/7zOlgP
第10話 伝染する闘志
夏の大会予選の組み合わせが決まった。1回戦の対戦相手・陽花は、強いとはいえないチーム。
吾郎を温存しても勝てそうだと喜ぶ聖秀ナイン。そこへ吾郎がやってきた。一見、完全に回復した
ような速球を投げ込む吾郎だが、顧問の山田は、1回戦の先発は大河にすると告げる。抗議する
吾郎に、「医師から診断書をもらってきたら、先発させてもいい」と言う山田。何も言い返せない吾郎。
試合の日の朝。「どうせ投げられないのだから」とごねている吾郎を、藤井と田代が無理矢理球場へ
連れて行く。球場で、山田が吾郎に言ったことばは…。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)