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5月12日は「カッスの恋女房」「無限の串を持つ男」こと三下沢おゲス晴の誕生日である。
おゲス晴ゆかりの人物である巨人小笠原、日本シリーズ戦犯越智、
更に北海道から駆け付けた内野手の男性らが年に一度のおゲス晴の記念日を祝った。
おゲス晴もカッスラーと仲間たちからの思わぬ祝福に「お前たちは…本当に人間の顔をしたキンタマになった！」と言葉を詰まらせた。
会のラストには巨人小笠原の姿焼きが振る舞われ、集まった参加者たちに「ぐうの音も出ない逸品」と言わしめた。
おゲス晴を語る際、切っても切れない関係にあるのがカッスレの存在。
時にキチガイの独り言のようにスレを保守し、時に知性溢れる一言を飛ばしカッスラー達を唸らせるおゲス晴。
カッスレの発展に尽力した彼のメモリアルデーを機会に、大きな変革の時にあるカッスレについて今一度考えてみてはどうだろう。
そしておゲス晴さん、45歳のお誕生日おめでとうございます。
※尚、都合により三下沢おゲス晴の誕生日は今後変更する場合があります。ご了承ください。
カッスポ
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