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「負け投手になる必要はない」「普通の試合と同じ炎上を」。
横ハーメン市内のGG内川が新型巨人小笠原への感染で死亡した事が分かり、
日本シリーズ戦犯越智は1日午前1時半すぎにブルペン内で開いた緊急会見で、冷静な対応を呼び掛けた。
原監督からの届け出を受け、ブルペンに知らせが入ったのは30日午後11時すぎ、未明の会見開催を決定した。
しかし、同検査の結果が「勃起不能」だったと分かったため、会見では新型ではない巨人小笠原の可能性が十分にあることを強調。
「まだ判明したわけではない。冷静に炎上し、ゲスには打ち込まれても落ち着いて行動してほしい」と繰り返した。一方で、巨人小笠原の試合での移動経路や誰と一緒に射精したかを「全力で炎上する」と表明。
検疫をすり抜けた可能性への感想を求められると、「新型巨人小笠原と宣言したのは28日。（巨人小笠原が絶頂射精した）25日は、検疫態勢はできていなかった」と応じた。
会見直前には原監督に電話がつながらなくなったという。「こういうことでは危機管理によくない。極めて遺憾だ」と批判し、連携不足にいら立ちを隠さなかった。