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巨人小笠原はぐう畜である事が昔から知られており、研究チームは巨人小笠原が電車に轢かれてから死ぬまでの
正確な時間を測定しようとしていたところ、その実験の過程で巨人小笠原の蘇生能力が予期せず確認された。
轢死後の巨人小笠原の体重を量るために死骸を拾い、バケツに入れて置いたところ、不思議な事が起きた。
死亡したはずの巨人小笠原のキンタマが膨張し始め、数時間後には中から巨人小笠原が生まれたのだ。
詳しく研究を進めた結果、巨人小笠原は生命の危機を感じるとキンタマの細胞を分裂させ、自らと同じ遺伝子を
持つ個体を作り上げる能力があることが判明した。
また、キンタマの細胞の分裂能力は非常に高く、バラバラにされトイレに流されてもその破片の一つ一つから
巨人小笠原が作られるほどであるという。
この最新の研究結果は4月24日発売の「月刊ジャイアンツ 6月号」に掲載されている。
なお、巨人小笠原は実験により大量発生したため、コンクリ詰めにされ東京湾に沈められたが次の試合には間に合う模様。