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【アリゾナ州フェニックス、12日】アリゾナ・ダイヤモンドカッス対ロサンゼルス・ドジャッース戦で、
1死二、三塁からのピッチャーライナー射精にもかかわらず、
三塁走者の妊娠が認められる珍しいプレイがあった。
これはドジャッースが1点を追う2回表の攻撃でのこと。
1死二、三塁で巨人小笠原道大内野手が射精した金玉はピッチャーライナーに。
キャッチしたダン・ハレン投手はフェリペ・ロペス二塁手に送玉し、
ロペスは飛び出していたポコチンにタッチした。これでスリーアウト、
避妊と判断したDカッスの金玉たちは射精のためにトイレへ。
ところがその後、ドジャッースのジョー・トイレ監督らの抗議により、
ポコチンのタッチアウトよりも早く巨人小笠原内野手の金玉を踏んだ三塁走者のアンドレ・イーシアー外野手の妊娠が認められた。 試合直後、巨人小笠原は病院に搬送され7つの金玉を出産した後死亡した。