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原辰徳日本代表監督が、ついに戦術に変化を与えた。 抜群の用兵術を見せている金寅植(キム・インシク)韓国代表監督の後を追っている格好だ。
試合中の作戦はもっと似ていた。 7回裏にソロ本塁打で2-2の同点になると
原監督は8回表の攻撃で慌しく動いた。無死一、二塁で左打者の稲葉と小笠原を相次いで代打で投入した。 2人は連続ヒットを放ち、決勝点を挙げた。
今大会で金監督が代打投入した選手がタイムリーを放ったのと同じような場面だった。
また原監督は積極的な走塁プレーを要求、日本選手はこの日、盗塁を5個(成功4)を試み、韓国の機動力野球に対抗した。
「金寅植監督はあらゆる面で経験が自分より優れている。 素晴らしい監督だ」と語った原監督の‘金寅植モデル’作戦が準決勝でも続くのかが注目される。
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