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知的ハンディのある女性を強姦(ごう・かん)したとしてわいせつ誘拐と準強姦致傷の罪に問われた
小笠原道大被告(35)の初公判が22日
盛岡地裁(佐々木直人裁判長)であった。
小笠原被告は起訴事実を認め
検察は「知的ハンディに乗じた犯行は巧妙かつ自己中心的」などとして懲役8年を求刑した。
起訴状などによると、小笠原被告は08年5月22日
同市内の路上で女性に声をかけたところ、知的ハンディがあると認識。
これに乗じ、「送ってく。おいで」などと言って被告の車に誘い込んで市内を連れ回した。
車内で、カップラーメンなどを食べさせた後
性交の知識を持たない女性に性的暴行を加え、1週間のけがを負わせたとされる。
判決は1月14日。
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