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米CNNによると、スポーツ専門放送局ESPNは13日、大リーグの薬物汚染の実態解明を
進めているジョージ・ミッチェル元上院議員のまとめた報告書に薬物使用した疑いのある
選手の一人として、大リーグ屈指のロジャー・クレメンス投手(ヤンキース)が
明記されていると報じた。同報告書は13日午後(日本時間14日未明)に発表される。
大リーグのセリグ・コミッショナーは、発表後にニューヨーク市内のホテルで記者会見の予定。
ミッチェル氏は昨年3月、セリグ・コミッショナーに任命され、調査責任者に就任した。
薬物疑惑をめぐっては、ことし8月に大リーグ通算最多本塁打記録を更新する通算756号を放った
バリー・ボンズ外野手(ジャイアンツ)が偽証罪で起訴されている。(共同)
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