09/10/02 15:04:01.37 YM96MG7C
聖徳太子は25歳のころに飛鳥の北方「宇治」で非常に興味深い予言を残している
「私の死後二百年以内に一人の聖なる皇族がここに都を作る。
そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え千年の間都として栄えるだろう・・・
しかし一千年の時が満ちた時には黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される。
それから二百年過ぎた頃にはクハンダが来てその都を汚すため、
その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう・・・・」
・・・・・・ クハンダとは放射能のことかもね