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7月中旬~9月末 関東南部 M8規模発生も
国家総動員で態勢強化を
(1) 19日以降、南房総測定点では大気イオン濃度測定値が振り切れる状態がつづいている
。また、厚木測定点でも新たな異常値が記録されるなど、事態はいっそう深刻化しているため、
関東南部の地震予測は次のように修正する。場所=大正関東地震震源域付近、規模=M7を
超え、場合によってはM8クラスも、時期=規模が大きくなれば遅くなり、M8クラスであれば9月
まで持ち越される可能性も。
(2) 予測が現実になれば、首都圏は深刻な被害を受けるおそれがある。ただし、地震の規模が
大きくなれば、それだけ地震発生までの時間には余裕ができる。大気イオン法だけでは万全
とは言えず、これを機に、政府、学界、企業、一般国民などの知恵を総動員し、この危機を
乗り越える態勢をつくらなければならない。政府や国立大学、その他の研究者にはGPSや
歪み計など、各々が持つ観測データの解析、企業や一般国民には身の回りの防災態勢強化
や宏観異常の観察をお願いしたい。あらゆる情報を私の手元に寄せてほしい。
そして、根拠のないデマを流さぬようお願いしたい。
M8とは恐れ入った!!