08/05/17 02:15:04.68 zVod1Ddt
地震に興味を持ち、警戒をしている賢明な日本人の諸君。
私はチャールズ・フランシス・リヒターという者だ。
今、ある日本人の肉体を借りてここで発言させていただいている。
日本を含むアジアは95年から地震の活動期に入っているのだが
まだピークを迎えるのはこれから10年後になるはずだ。
スマトラ、中国、インドでも大きな種がまだまだ芽を出す
そして日本でも、東海地震や関東大震災は目前にあり
その先には中央構造線上のアクションが起こるであろう。
そのほか、それらの大きな芽の前後には中規模の地震がかならず頻繁に起こることを覚えておいてほしい。
最も近いところでは日本時間の5月23日前後に
南関東地方での中規模な地震に気をつけてほしい。
また、日本の特殊な気候である梅雨の時期に関してだが
今の日本下のプレートや断層は雨の重量ですら影響を及ぼすぐらいにネジが弱くなっている。
なので梅雨が明けて雨量が減った時期に、特に関東内陸や東海圏で注意をしてほしい。
1つの中規模地震が起こる度に、関東や東海で想定される大地震が近くなってしまうと記憶しておいてくれ。
この5月23日前後の地震と梅雨明けの地震がアクションを起こした場合
早ければ9月~10月には最も不幸な想定している地震が起こる可能性が高い。
日本の地震と闘う諸君。
リアリストな君達が未来を守ってくれ。