07/11/14 11:34:06.79 Nh9xbBxk
根拠もソースもある投稿の見本
■自分の意見
2207年11月25日の予言、東京湾岸地震は、予言で死者125人としていますが、
地震による「即死の数」のみと考えられます。
実際の死者は数千人～数万人に及ぶ大震災となるでしょう。
■その根拠は？
なぜなら、阪神大震災と同じ規模の地震（死者5000人以上）で、
125人はとても考えられないからです。この謎を解く鍵は、新潟中越地震（M6.8、死者36人）
にあります。実際この地震で家が全壊したのは数百件にものぼり、「死者36人」どころでは
ない地震なのがわかるでしょう。「死者36人」とは、病気で死亡したり、怪我が
ひどくなって死亡するなど二次災害の被災者を含めてない数字といえます。
■根拠の裏づけ
実際この説を裏付けする証拠として、政府が打ち出す東京湾岸北部地震（全壊85万棟）
という予測があります。マグニチュード7.3で東京湾北部とくれば、ジュセリーノ予言に
そなえていることはほぼ間違いなく、違うのは「死者数125人」に対して「全壊85万棟」という
ケタ違いの被害の違いです。「全壊85万棟」から逆算しても、軽く1万人を超える
被災者のでる大震災がくることは、ほぼ間違いないかと思われます。
■上記のソース ＜＜＜政府がジュセリーノ予言対策に動きだした！！＞＞＞
マグニチュード、場所、時期、ほぼ予言と同じ地震に支援法案！
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
少なすぎる死者？ 数百件の家がペチャンコなのに、死者36人（新潟中越地震）
URLﾘﾝｸ(www.n-seiryo.ac.jp)
死者36人のわけがない被害状況（家ペチャンコ電車横倒し）
URLﾘﾝｸ(jp.youtube.com)