07/07/17 19:50:21.24 gYE8cZWr
ネット公表装置が故障 柏崎刈羽原発の放射線量
URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)
>東電によると、地震直後、各測定器の情報をまとめるサーバーがダウンし、
>自社のウェブサイトや県に自動通知するコンピューターが停止。
>東電のウェブサイトで公表している測定値はすべて「点検中」の表示のまま
>になっている。発電所内のネットワークの異常も解消されておらず、１７日
>午後１時現在、復旧のめどはたっていない。
不思議なサーバだ…通常ダウンするのは極端に多くのデータを一度に
処理する場合だろ。恒常的に「測定器の情報をまとめる」のが仕事なら、
それが「ダウン」するというのはどのような状態か？数値データが上がっても
パケットとしてのデータの大きさは変わらない。
ありえるとしたら、通常23箇所の測定器が突然230個に増えたとか…３流芸人の
ボケみたいな答えしかない。
一方で「ウェブサイト」自体はまったく問題なく動いており、これを管理している
サーバは「ダウン」していない。アクセス数が増えていても…
東電の説明だと「ウェブサイト」を管理しているサーバと、測定器の情報を
管理しているサーバは別物と思えるし、当然そうだろう。
このようなことは今時の中学生でもわかることだと思うのだが…