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今日のクルマ MARK-X Zio(マークX・ジオ) URLリンク(toyota.jp)
2005年の東京モーターショーでそのコンセプトが発表され、2年後の2007年9月に「マークXジオ」としてデビューした「セダン+ミニバン+
ステーションワゴン」の良いブブンを融合させた新ジャンルのクロスオーバーカー。基本を大人4人乗りとして設計されたパッケージングが新感覚。
リアシートが独立したセパレートタイプで、さらにその後ろには小振りながら2人掛けのリアシートも備える。全高1550mmという高さはイプサム(1630mm)よりも低い。
トップグレードのパワートレーンは、トヨタV6のフラッグシップエンジンである3.5LのV6「2GR-FE」を搭載。280PSのパワーはヘタなスポーツカーも敵わないほどの速さ。専用チューンドサス
+左右出しデュアルマフラー+18インチ低扁平アルミホイール&タイヤの装備がもたらすその走りのレベルは“セダンのご本家”も真っ青のスポーツセダンそのものだ。
ライバル マークX(セダン) オデッセイ など