08/07/04 03:48:53.90 OpFVzY6X
梨紗「そうよ、だから私の事知ってもらいに来たのっ！」 ―ベッドの上で寝返りこちらを振り向きながらそう言った。
非常に薄い緑色の白いワンピースから、自分より若い梨紗の足と、下着がチラリと見えた・・・
英里子がそれを見たのを梨紗は見逃していない―
梨紗「黄色ちゃんがね、なんか英里子ちゃんの事、懐かしそうに話すからさっ」 ―寝返り、仰向けになったあと、今度は頭がこちらへ向くようにベッドに対してさかさまの位置に体を回しながらの梨紗。
ベッドと椅子で顔が向かい合った２人
寝転び片腕で頬杖をついてこちらを見る梨紗、英里子が何も答えないでいると、先程から胸に抱いていたままの梨紗の帽子が、英里子の腕からピュンと飛び出した！
こちら向きに寝転び、頬杖をついた梨紗のクリンとした目の動きに合わせて、細長い魔法使いの帽子は室内でピュンピュンと軽快に空中で動いた、
黄色はこんな事できない、、、自分は黄色より年下だが、はるかに自分の方が魔法を自在に扱えるという梨紗の誇示なのだろうか、、、笑みを浮かべながら上目遣いで目を動かす梨紗のふっくらした顔が無邪気だ、
前すれ 実況 ◆ 日本テレビ 23558 ｽﾚﾘﾝｸ(liventv板)l50 ではスタート↓