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本島等(元長崎市長)
1997年、原爆ドームの世界遺産登録をきっかけに書いた論文(「広島よ、おごるなかれ―原爆ドームの世界遺産化に思う」、
広島平和研究所)[2]で「原爆は落とされるべきだった」「原爆が日本に対する報復としては仕方がなかった」と述べた。
また1998年7月、共同通信社の単独インタビューに対し「(原爆は)落とされるべきだった。
(満州事変から終戦までの十五年間にわたる)あまりに非人道的な行為の大きさを知るに従い、原爆が日本に対する報復
としては仕方がなかったと考えるようになった」と答えた。
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