09/12/29 10:43:51.72 JqrB9Gt/
ぺったん、ズコバコ──。
そんな効果音も除夜の鐘が打ち消してくれる素敵な大晦日を、天空からぶち壊すのがぐう畜・巨人小笠原内野手(36)だ。
今日も年越しの準備に余念が無い中、内野手が大正義巨人軍の選手らとからくりドームにて餅つきを行った。
集まったもち米を計量し、9800kgと判明した所で何故か坂本内野手が謎の偏頭痛に襲われ帰国。
「守備位置から怨念のようなものを感じた」と、そう語る目には狂気が宿っていた。母国で年を越す予定だ。
このチン事をガニ股で見守ったカッスだったが、炊かれる米から漂う芳醇な香りに早くも絶頂射精。米と精子の純白が織り成す
ダイナミックなグラデーションに、詰め掛けた記者団からも「オチがない」「サンキュー早漏」と熱い声援が浴びせられた。
そして出来上がった餅を試食したゲスト・違和隈投手が「てっぺん目指してますから」と言い残し逝去するハプニングもあったが
内野手はこれにも動じず次々と餅を他選手の口に投擲、絶頂、口内射精。「てっぺんに昇れたね(ニッコリ」と使命を果たした感慨に浸っていた。
が、それも束の間、再び食中毒を疑った大松消費者庁副長官が来日。「(のどにつまらせちゃ)いかんでしょ」との一言で目を覚ました
大正義巨人軍らの選手により、種子島から内野手の打ち上げに成功。文字通り星となった。
師走のドタバタ劇に大正義内閣原総理は「なんだかカッスレというものがよくわからない」とコメント。なお、作者は仕事納めする模様。