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今回混入されている猛毒 アフラトキシン
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。
ラットを使用した実験では、15ppb(10億分の15)を与えれば「100%」肝臓ガンを生じるのである。
サリン 100mg
青酸カリ 4.4mg
そして・・・ アフラトキシン 0.0006mg
人生の中で食べた食品の中に一粒でもまざっていたらアウトってレベル。調理用の酒に入ってたりいろいろ。