08/01/04 10:36:06.07 ZA196mhN
2006年3月、高知県・春野町の交差点で発生した、
スクールバスと白バイの衝突事故について、
スクールバスのドライバーは業務上過失致死の罪に問われましたが、
被告側は冤罪を主張し、検察側と真っ向から対立しています
※1部の報道機関により扱われた為、ネット上で話題となり、
現在、支援グループにより署名活動が行われています
詳しくはまとめサイト及び支援者のブログをご覧下さい
この裁判の審理内容について、1審、2審共に被告に極めて不利な
ものとなっており、これは「疑わしきは罰せず」とする裁判官のあり方に
大きく反するものでは無いでしょうか?