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死者100人超、千5百人負傷 伊中部地震、5万人被災
【ラクイラ(イタリア中部)6日共同】
イタリア中部で起きたマグニチュード(M)6・3の地震で、
イタリア紙コリエレ・デラ・セラ(電子版)は6日、死者が100人を超えたと報じた。
死者には子どもが含まれている。がれきの下敷きになるなど1500人が負傷、
死傷者数はさらに増える可能性がある。
ベルルスコーニ首相は6日、国家非常事態を宣言、被災地を視察した。
教会など多数の建物が損壊、ロイター通信などによると、5万人が被災し、3000-1万棟の建物が損壊した可能性がある。AP通信によると、被災地では消防隊が救助犬を伴い、
がれきの下に生存者がいないか捜索。
災害当局者は「(同国で)21世紀に入って、最悪の悲劇だ」と述べた。
政府はテントなど2万人分の簡易宿泊施設を準備中。当局によると、ラクイラなど26の市町村に被害が及んだ。
現地の報道では、日本人が被害に遭ったとの情報はない。
震源近くの中部ラクイラ(人口約7万人)では学校の寄宿舎が崩れ、
生徒5、6人が生き埋めになっているという。生徒の1人は国営イタリア放送協会(RAI)に
「地震で目が覚め、屋根が落ちてくる前に階段を駆け降りた」と恐怖の体験を語った。
ラクイラの路上では抱き合って祈ったり、家族に連絡を取ろうと電話をかける被災者の姿が見られた。地元市長は約10万人が家から逃れたと述べた。
地震は6日午前3時半(日本時間同10時半)ごろ発生した。
【共同通信】
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