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名義貸しで報酬1000万円超 姉歯元建築士
耐震強度偽装事件で、構造計算書を偽造した姉歯秀次元建築士(48)が、
「1級建築士」の名義を貸したとされる知人の建築デザイナー(46)から、
1物件当たり約80万~約120万円の報酬を受け取っていたことが分かった。
知人が姉歯元建築士名義で設計を請け負った物件はマンションなど14棟で、
姉歯元建築士に支払った報酬は総額1千万円を超えるとみられている。警視庁と
千葉、神奈川県警の合同捜査本部は、違法な名義貸しが常態化していたとみて、
2人について、建築士法違反容疑での立件に向け詰めの捜査を進めている。
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