06/12/02 00:43:57.15
大阪拘置所(大阪市都島区)の刑務官が10年以上にわたって暴力団関係者から現金を受け取ったり、
接待されていたことが法務省の調査で分かり、同拘置所は1日、黒田均・副看守長(56)を懲戒免職処分にした。
提供の総額は二百数十万円に上るとみられる。
法務省と拘置所によると、黒田・元副看守長は被告を法廷に連れていく出廷係を担当。92年に当時の先輩職員
から暴力団幹部を紹介され、昨年まで数十回にわたって大阪市内のすし店やスナックで接待を受け、その度に
数万円ずつ計100万円以上の現金を受け取った。関係者への便宜供与は「確認できなかった」としている。
この暴力団幹部は、桑野被告の汚職事件に絡んで大阪府警の事情聴取を受けた元看守部長(10月に自殺)
とも交際。法務省は元看守部長も現金や接待を受けていたことを認めた。
また、同拘置所はこの日の処分に合わせ、黒田・元副看守長や桑野被告らに伴われ、暴力団幹部と知らずに
飲食接待を受けるなどした同僚刑務官12人と監督を怠った岩渕徳男・前所長ら幹部9人の計21人を厳重注意
や訓告とした。
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