【社会】福岡の中2男子自殺 自殺後もいじめ、別の生徒を標的にして続いていた[11/03]at WILDPLUS【社会】福岡の中2男子自殺 自殺後もいじめ、別の生徒を標的にして続いていた[11/03] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:名前をあたえないでください 06/11/16 19:47:07.50 LENUEL7B 31 名無しさん@七周年 2006/10/29(日) 11:48:58 ID:ti28GaTPO >>27 ねえねえいつ死ぬと? ねえ? また嘘つくと? 死にたいっちゃろ? 死ぬって言ったやん 死ぬとやったら遺書とかいるっちゃない? おい!お前遺書書け!遺書! 死にたいとやったら遺書ぐらいいるやろうが!馬鹿か!お前! 遺書なら俺達が考えちゃるけん、そのまんま書けばいいったい! お前、どんだけ親切かやん。 とにかくたい、お前死ぬち言ったっちゃけん、マジで死ねよ!冗談無しにしねよ! これで死なんやったら、いよいよ終わりぜ! 恐くてこれ以上書けませんミワチュウ 201:名前をあたえないでください 06/11/16 19:49:17.42 80Dc3Wjm 最新の動物学・生態学の研究報告によると、サバンナのトップであるライオンは、 雄同士が殺しあったり、雄親が自分の子を食べたりすることがあるらしい。 人間に近いサルもサバンナのライオン同様互いに殺し合うことが明らかになっている。 局部生態系においてライオンやサルを殺したり、捕食する他の動物はいない。 動物界の原則と言われた「同種同士殺しあわない」ことは20世紀までの迷信にすぎなかった。 個体数が減りすぎれば出産し増やせばよいが、 逆に個体数が増えすぎれば食糧やエネルギーが相対的に減少するので、 他の動物に食われるか、同種同士淘汰し、個体数を減少させる必要があるということである。 地球生態系においてトップに君臨する人間にも天敵となる捕食者はいない。 個体数が増えすぎれば当然淘汰し合わなければならない。 所詮人間も地球生態系のトップに君臨するとは言え、地球という生物の細胞にすぎず、 新陳代謝が必要だということである。 (このように地球を一個の生物と捉えたとき地球のことを「ガイア」と呼ぶ。) また人間は細菌やウィルス、微生物などのボトムによる、 フィードバックも「医療の向上」によって解消してしまう。 ここで人間はライオンやサル以上に何らかの方法で淘汰し合う必要性があるということになる。 しかし一方で人間は戦争によって地球生態系を脅かす存在でもある。 人間は殺し合いすぎても、殺し合わなさすぎても地球生態系を脅かす、 地球生態系にとってなんとも御し難い存在なのである。 パワーゲームを問題視する意見も多いが、パワーゲームを完全に否定するのも愚かと言えるだろう。 よって戦争も駄目、犯罪的な殺人も駄目となるとそれに代わる殺人の手段が必要となる。 自殺、死刑制度、安楽死、正当防衛的な殺人、寿命の恣意的な逓減…。 そのような「平和的な」淘汰の手段が開発されていくのも当然の理と言えるのである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch