06/09/15 19:05:25.83
【シンガポール 15日 ロイター】 国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は15日、アルゼンチン経済は
過熱の兆候をみせているとの見解を示した。
専務理事は記者会見で、アルゼンチンは緩和的な金融政策を改めるべきとし、14日に発表された「
世界経済見通し」に記載されている点を繰り返した。
「われわれの見方では、アルゼンチンの場合、マクロ経済政策の路線が緩和的すぎて、強いインフレ
圧力の余地を作っていると考えられる。これは、過熱の兆候と言えるだろう」と語った。
IMFが14日発表した世界経済見通しでは、2006年のアルゼンチン経済成長率予想を前回の7.3
%から8.0%に修正した。
またインフレ率については、06年は12.3%、07年は11.4%との見通しを示した。
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2:名前をあたえないでください
06/09/15 19:07:28.82 7NkiMIdF
ふーん
3:名前をあたえないでください
06/09/15 19:15:36.10 4D2GMbaY
またIMFの世話になるのか
4:名前をあたえないでください
06/09/15 19:21:19.41 asTd0RCk
朝鮮半島と同時になると、IMFも金がかかるな
今回はどちらかには再建を諦めてもらおう