05/05/05 20:27:06
和田アキ子(55)が歌手生命最大のピンチに立たされている。
きっかけは「女性セブン」最新号の「和田アキ子 気がつけば一人ぼっち」という記事。
「アッコにおまかせ!」(TBS)のレギュラー・有野晋哉(33)の結婚を和田が知らされて
いなかったことから記事は始まり、周囲の人間が和田の横暴ぶりに呆れて、1人去り
2人去りしている様子を報じている。
ここまでなら、これまでに何度もあった“和田叩き”だが、驚くのは最後に出てくる和田の
CDの実売の数字。
昨年8月にリリースした「愚かな女たち」が、発売から8カ月経っているにもかかわらず、
売り上げ枚数は「全国でたったの470枚」(4月22日現在、オリコン調べ)だというのだ。
新人歌手が冗談まじりで「親戚中に買ってもらいま~す」なんていうのはよくある話だが、
大御所の和田ではギャグにもならない。
「『470枚』というのは驚愕の数字ですね。和田はこれまで紅白歌合戦に28回も出場している。
最近は選ばれるたびに“ヒットもない和田がどうして”という批判の声が起きていて、売れてない
のは承知していたが、まさかこれほどとは……。“歌手”と名乗るのもおこがましい。今年の
紅白は危ないのではないか」(芸能記者)
こんな数字をバラされたのも、「ご意見番」気取りで横暴の限りを尽くしてきたからか……。
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