06/12/20 15:42:58.38 0
東京都多摩市、八王子市などで2002年8月~03年7月、約180台分の車検で自動車
重量税の納付に偽造印紙が使われ、関東運輸局が車の使用者に改めて総額約690万円
の重量税を請求していることが20日、わかった。
印紙は多摩市の車検代行業者が偽造したとみられ、車の使用者は業者に重量税相当額
を払っているが、業者は死亡。
運輸局は「重量税は未納状態。納税義務は車の使用者にある」と主張するが、二重払い
となる使用者からは怒りの声が上がっている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)