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★八戸母子殺害事件、被害者の素性は犯人の少年に愛情を注がぬアル中ボッシー母!…青森
・青森県八戸市のアパート1室が燃え、母子3人の遺体が見つかった事件で、殺害された
母親(43)の腹部に人形が詰められていたことが15日、県警八戸署捜査本部の調べで分かった。
腹部は深く横に切られ、内臓の一部が外に出た状態で、捜査本部は動機などについて、
殺害と放火を認めた長男(18)=銃刀法違反で現行犯逮捕=を追及する。
捜査本部は、残虐な現場の状況や長男に入院歴があることから精神鑑定をする方針。
母親に強い恨みを抱いていた可能性もあるとみている。
【ソース】URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
家族は長男が幼いころ両親が離婚。長男は父と暮らした時期もあったが、
ほとんどは次男、長女とともに母と生活していた。
母の知人(43)によると「(母は)よく朝から酔っており近所でも評判だった。
次男と長女は母と仲がよかったが、長男は母をすごく嫌っていた」という。
母の首の傷は極めて深く、傷の状況から長女の首も切断しようとした可能性があるという。
母の腹部に入れられた異物は日用品だが、長男は「理由はない」と供述している。
また07年10月上旬の未明に母がめいてい状態で八戸署を訪れ
「長男の態度を注意したら殴られた。長男を入院させるには、どうしたらいいか」と相談していた。
署員は保健所への相談を勧めたが、その後、母は保健所に相談しなかったという。(抜粋)
【ソース】URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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