07/06/21 01:53:27
★大仙の4歳長男殺害遺棄事件でバツ2二股ヤリマンボッシー母の進藤美香被告、
長男殺害の動機はなんと「カーセックス中に泣いたのに立腹」だった!…秋田
(>>382-384の続報)
平成18年10月、秋田県大仙市で保育園児、進藤諒介ちゃん=当時(4)=が殺害された事件で、
殺人罪に問われた母親の無職、進藤美香被告(31)の初公判が20日、
秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれ、進藤被告は「間違いありません」
と起訴事実を認めた。弁護側は起訴事実を争わず、27日の次回公判にも結審する見込み。
検察側の冒頭陳述によると、進藤被告は同月23日、交際相手で同県大館市の
元県立高校非常勤技師、畠山博被告(44)=同罪で起訴=と共謀。
大仙市北楢岡の「道の駅」の駐車場に止めた畠山被告の車で性行為の最中、
長男の諒介ちゃんが泣き止まないことに立腹し、頭を殴ったり首を絞めて
意識不明にさせ、同日午後5時15分ごろ、畠山被告の指示で
自宅近くの農業用排水路に投げ込み窒息死させた。
被告人質問で、進藤被告は「畠山被告が殴ったり首を絞めるなんて
予想しておらず、びっくりして止められなかった」と主張した。
手続きが分離された畠山被告は殺意を否認しており、8月までの
公判前整理手続き協議が予定されている。
【ソース】
URLリンク(www.sankei.co.jp)