06/08/17 18:52:25
8月16日午後9時20分ごろ、広島県廿日市市原の市営樫原住宅の住民から
｢男性が血まみれになっている｣と119番通報があった。
同市消防本部の救急隊員が駆けつけたところ、同住宅の一室の前で
男性(41)が手首などから血を流して倒れており、同室に住む
叶田ユリ子さん(38)が室内で血まみれで倒れていた。
叶田さんは搬送先の病院で約1時間半後に死亡した。男性は意識不明の重体。
2人を刺したとみられる男が逃走しており、県警は殺人事件として捜査を始めた。
調べによると、叶田さんと男性は内縁関係にあり、同住宅に同居。
いずれも複数回刺された跡があるという。男性は発生直後に
特定の人物の名前を呼び続けており、県警が事件との関連を調べている。
なお、TVの続報で下記の事実が判明した。
１．叶田さんは男性と同居する前に、上記の“特定の人物”と同居していて、
そのうちに叶田さんが被害者の男性と同居するようになった事
２．加害者と推測される“特定の男性”の苗字が｢ササキ｣である事
３．重体だった同居男性も死亡した事
４．“特定の男性”が自身で所有する自動車の中で服毒自殺をはかって
病院に救急車で搬送され、体調の回復を待って逮捕となる方針である事
【ソース1】：URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)
【ソース2】URLﾘﾝｸ(www.tokyo-np.co.jp)
残された子供ふたりが可哀想。特に6歳の長女は殺人そのものを目撃してるし。
またか！ また(ry