08/09/16 16:26:20 LpYI8EQi
勘違いしてもらっては困るのは、三浦勝也は嫌がらせを背景に俺を悉く否定し、
まるで子が親に自分を肯定することを求めてやまないような状態に俺を精神的に痛めつけてブチ込んだ人間のうちの一人ということだ。
三浦勝也含めアクト中食や佐藤型鋼製作所、北広創価学会員に「肯定して欲しい」とお願いをしているのではない。
この嫌がらせをした自分を否定させまいと更に嫌がらせを重ねるキチガイを、創価学会内、あるいは佐藤型鋼製作所内で処罰することだ。
もちろん警察へ行くべき人間は警察へ突き出す。何かこの俺は間違っているだろうか?
バカ創価新報に、自分はグータラで人に指示ばかり出して動かない、などとあるが、
まずはその記事を書いた人間が嫌がらせに関わっているし、
集団嫌がらせの立証責任をこちらになすりつけているという二重の嫌がらせ。
それに俺はまずは「見えない嫌がらせの被害者」である。
嫌がらせを警察へ訴える道義的義務を説くならまだしも
思考盗聴して覗いたプライバシーを基にそこでもまた二重の嫌がらせをしている。
バカ聖教新聞のバカ記者の一人がいつかの「破邪顕正」の欄で「俺は慈悲深い」という人間の話を掲載した。
近くの困った人間(三浦勝也)を放り出して遠くの人を救う(政治家になる)という矛盾、
その裏側の権勢欲や見栄のようなものを突いている俺に含ませたものだ。
まさにお膝元の北広の自称創価学会員のチンピラを警察へ突き出すから谷洋一郎と吉満勝人、
滝本弘治らから嫌がらせの実態を聴取し、被害者である私に報告せよ。
今更とい感じもしないでもないが、しないなら与同罪だ。