08/08/20 12:08:07 aP5u1xql
人から、家族から認められていない気がする
というか現実として認められていない
そりゃそうだよなとは思う
金になるような特技も技術も無い、それどころか生活における普通の事だって満足にこなせないんだから
鬱になってる自分に、余計なプレッシャーをかけないようにしてくれてる気持ちは凄く嬉しいけど
私自身はまだ諦めるつもりはないし、いつかやってやろう、やれるはずと心の奥底で思っていた
でも、「ダメでもいいから」とか「帰ってきてもいいのよ」と今までに言わなかったような甘い言葉を何度も言われ続けた事で
彼らから見て、私はこの程度で限界を迎える人間なのだと
こんな誰もが乗り越えられるような壁すら越えられない屑なのだと思い知らされてしまった
ああ、人から見て私って底辺でお荷物なんだなと、実感してしまった
このまま一人でつっ走ったら、彼らが危惧するように、私が壊れてしまうんだろうか
でも甘い言葉によりかかって生きていくのが本当に正しい選択なのか、正しい人生なのか
自分の好きにやるだけやってから壊れたら、それはそれで本望かもしれない
でもその尻拭いをするのは結局身内な訳で
ならば迷惑をかけないように、彼らの庇護の下で小さく生きて行くべきなのか
もう少し自分の足で歩きたい、這いずってでも進みたいけど、もうこれで限界なのか
たったこれだけの人生だったのか