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先端恐怖症について語りましょう。
先端恐怖症とは、先のとがった物を見たとき、視界に入ったときににひどく動揺して落ち着きをなくしたり、
一時的に心身の状態が正常を保っていられなくなったり、見続けることが苦痛になってしまう症状です。
また、先のとがったものを見ると
人を傷つけてしまうのではないかと感じたりして、それに触れたり、近づくことが出来なくなって悩む症状です。
例えば鉛筆やペンの先端や、お箸、針、指先など細長いものに対してはよく知られていますが、
重度の先端恐怖症になると、本や箱、机などの角においても反応してしまいます。
先端恐怖症の場合、先の尖ったものに反応して頭痛や胃痛など様々な症状が起きます。
特に、熱が出たり眠たかったりすると、症状がひどくなる傾向にあります。
体中がムズムズして落ち着かなくなったり、ドキドキや、イライラだけが起こってくる場合もあります。
個人差がありますが、眉間を手で押さえたりすると、症状がやわらぐこともあります。
先端恐怖症の中で、尖った物で、人を傷つけてしまうのではないかという不安が強い場合は、
加害恐怖(罪悪恐怖、不正恐怖)の症状に近くなると思います。