08/06/19 09:49:33 x8VOuVJo
仁王立ちする親の前で片付けさせられ、ぐちゃぐちゃに散乱したものを見て途方に暮れてもたもたしているとものさしで背中を容赦なく叩き、それでは朝になっても片付けられないだろう!さっさとしろ!と言われた。
高校の話に戻り、バイトしたお金を雑誌や化粧品、親の無駄とするものとみなされると怒られた。
家に電話がかかってきて自分の部屋に行くと、『私の前で話せ。できないならやましいことがある証拠』と言われた。
とにかく私の全てを把握しないと気が済まないようだった。高校になっても、繁華街に遊びに行くのは禁止、カラオケ、プリクラも禁止。休みの日も一人だけ、門限の5時に帰った。