08/08/02 22:37:35 7wJwb/AH
>>454
残念ながらこのスレに当てはまる人です
自分自身が親を切り離すのに一番効果があったのが
「母親は自分の事が殺したいほど嫌いだったんだな」と受け入れることだったんだなあ
自分は何度殺されかけてもまだ母親の事好きだったよ
私の首を絞める母親の顔は一生忘れられないと思うけどね
生まれて一番最初の記憶は2歳ごろ、熱湯をかけられた自分の腕の皮がドロドロに剥げた光景だよ
もうこの腕のケロイドは一生消えないんだ
これまで生きてきて、これでもずっと考えてきたんだよ。母親にはどんな考えがあってこんな事やるんだろうって。
機嫌ばかりとってた気がする。自分の人生は母親の人生の一部にしか過ぎなかったと思う。
で、>>447と似た様な気持ちで苦しんでた。母親の苦しみも自分の事のように一緒に背負おうとしてたんだな
でもね、30歳くらいの時、悟ったな。諦めたというべきか。
母親の考えが変わらなければ、自分の考えを変えて逃げ出すしかないわけよ。
ここのスレの人はまだ同じ土俵に踏みとどまって、どうにかして直接思い知らせてやりたいって言う人が多いよね
多分、若い人ほどそうだろうと思う。
>>454は私に子供を虐待する母を見たんだね。怒ってもいいよ。フラッシュバックさせたのかな。ごめんね
でも>>448に書いたことは、いつの日か、分かる人は分かってくれると思う