08/06/22 23:34:12 F7rXZLk2
診断書についてですが、>>55,>>56あたりの話しが僕にもピンときました。
理由があるのですが、個人特定されるかもしれない理由なので、ここでは割愛します。
都道府県では都道府県が選定した医師により、診断書を見て、手帳を交付するか決定するそうです。
(これは担当の役人の方にお聞きしました。)
なので、市町村窓口でいくら症状を訴えても、診断書の生活能力の欄の「日常生活の判定」のところが
つづき
すべて左側だと一発では通らないと思います。(これも理由あるのですが割愛します。すみません。)
とりあえず、診断書を市町村からもらい、医師に書いてもらいましょう。
封を綴じる医者もいるんでしょうか?
僕の医者は裸で渡されたので内容は事前に知ることができました。
障害者手帳が交付されると会社の法定雇用率にも貢献できますし、ご自身の所得税、住民税控除
もできるので、会社・自分の双方にメリットがあるでしょう。(手帳は年末調整or確定申告に
間に合えばよいので、時間は十分あります。)
結局核心部はあまり触れられなかったかなー?
でも、とりあえず、僕も色んな方の話が聞きたいので有益情報あれば求みます。
よろしくお願いします。