08/08/21 22:01:19 SeRxek1f
通常、精神薬物は脳の機能を鈍磨させて、脳疲労を軽減するもの
で、入院治療などで使用されます。ですから、精神薬物の減量を
して、通常生活や通常勤務をしようとすると、脳の機能に抑制を
しているので、睡魔に襲われたり、思考が難しくなるのです。
そういう治療は駄目であるのですが、日本の精神医療業界では、
薬物療法で金儲けができるので、それを止めようとはしません。
入院患者での人体実験での成果は、働きながらの治療には、通用
しないのです。
そもそも、睡眠不足や栄養失調で鬱病を発症させるような職場は、
職員の休養や休暇を拒否して退職を強要するので、経営者には、
損害賠償を請求できるようにするのが筋道です。>>441-442