08/09/09 00:06:21 nQlRAYuu
人違いをしたことを一応謝罪してみたものの、それは心からのものではなく
これだけの大間違いを犯しておきながら
「自分には実績がある」と根拠が不透明な過去の栄光を引き合いにだし
“猿も木から落ちる”“弘法も筆の誤り”的な間違いにすり替えようとするそのエネルギーはあっぱれです
そのうえ、間違えたのは自分に責任はなく、他人や状況のせいであることをなんだかんだ最終的には位置づけています
痛々しいですね
謝り方が間違えてる時点で大顰蹙にも関わらず、上から目線で人に質問。ここで健常者の誰もが「それが人にものを聞く態度か」と疑問に思ったはず。
違うものは違うし間違いは間違い、たったそれだけのことを指摘されたくらいで、人格否定されたかのように被害者面。
これは自己愛の思考メカニズム
否定された→被害を受けた→防御→攻撃
が段階を経て表面化しています。
自己愛の常識は社会の常識と掛け離れているので
ますます違和感を感じます