08/05/02 23:40:01 Zz2OXjrr
私を「黙々と働いている」と認めてくれた人は、
新しいお客で母親を信奉していない人。
母親を信奉してる人は母親のいうことはみんな正しいとしんじてしまうから
なにか母親と私が言い合いをしてると「娘の私が反抗してる」と思われてるらしい。
いやおもわれてたとこの間発覚w。悲しかった。
私は反抗してるのではなく、理不尽なものいいに意見をいってるだけなのに。
でもまだその母親マジックにかかっていないその人は、私をみとめてくれた。
父親似でryな私を「黙々とはたらいてらっしゃって・・えらいわ。誰かいい人がいたら紹介するわ」
と母親に話したのだそうだ。(母はそれを私に話したけど、その翌日その人をぼろくそにけなしたわけ)
なんかね、そのおばさん、リップサービスかもしれないけど、父親似で(母親は美人)
決して美人とはいえない、不美人の私を「誰か紹介する」とか、
なかなかいえたもんじゃないんだとおもうんだよね。
リップサービスの可能性が高いが、それでもリップサービスできるってすごいナーと思った。
普通、私の顔見たらいえないwアトピーもちだし。
それ以来、そのお客さんの言葉が私の中でともし火となって生きています。
母から理不尽な扱いをうけると、その方の言葉を思い出し、涙しています。
信じてもらえるって、認められるってうれしいもんだね。